雑魚はいつでも雑魚!

最近大河ドラマが話題ですよね。昨年の鎌倉殿もすごく面白かったらしいじゃないですか、私は見てないですけど。

ただでも去年の年明けに総集編の再放送があった『新選組!』はほんとに人生めちゃくちゃにされるくらい好きなんですよ私。

というわけで今回は、

ベジータを25画で描く方法 - YouTube

こちらの動画の話をしていきたいと思います。

 

あ、ちなみになんですけど私、新選組!で一番好きだったのは土方です。山南さんも好きなんですけどね、やーっぱ土方が最高なんですよ。んでそのせいで普通に俳優も好きになったんですよね。

ところでその大河で土方を演じた方のWikipediaがこれなんですけど

山本耕史 - Wikipedia

これに人物って項目あるじゃないですか。ここを読むとね、ドラゴンボールシリーズの大ファンって項目があって。で、私の好きな土方を演じるときに参考にしたのはベジータとかいう大変とてもおもしろいことを書いてあるんですよね。

 

終わりだよ終わり

もう終わりだよ。

 

こんなだから私は読んでないけど絶対ベジータ好きになるだろとか思ってたんやぞ。なんなら銀魂でも土方がベジータの指ピッするやつ(息子を見送るアレ)(原作だと息子は微笑み返すだけなのにアニメでは同じように指ピッてして返す演出に変えられていて最高のアニオリ改変シーンになっている)(アニメスタッフの思想にありがとう)のまんまなパロディするからな。

こんなだから私は読む前からベジータが好きだろうなって思ってニコニコ大百科を見た時に子持ちだと知ってショックを受けるんですよ。

実話です。これまじ。高校生くらいの時に何を思ったかベジータ調べて「は? 息子いるのしかもトランクスくんが息子なの? は? ベジータが子持ちなの解釈違いなんだけどと思ったことがありますからね。原作読んだこともアニメ見たこともないのに。ちなみにトランクスくんも知ってた。あまりにも顔が好きすぎてこいつにだけは近寄ってはいけないと小学生の時に固く誓ったことがあるから。これも実話です。おもろいね。

そのくせ原作読んだ時にはトランクスくんの存在を綺麗に忘れ去ってて、出た瞬間になって初めて私この人に近寄っちゃダメだったのに……って思ったから。アホだからね。おもろいね。

 

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そんな雑魚も今では立派なクソ雑魚!

このトランクスくんマジで顔が可愛すぎて天才だし「ベジータさんの息子です」って名乗るの最高すぎるし、ベジータの息子を名乗るわりに名前が名前なのでブルマの血を引いていることを匂わせるという最強のセリフになっていてマジで最高。

 

なんだよこの記事、ほんとになんなんだよ助けてくれ。

ちなみに動画のベジータはわりとマジでうまかったです。それこそあれですね、セル編でオレは超ベジータだ、などとダサい自己紹介と共にお披露目した超サイヤ人スタイルの時っぽくて。

 

以上です。

ゲームのプレイ日記と声豚の話

ドラゴンボールのゲーム『KAKAROT』をプレイしています。今ナメック星から帰ってきたところです。つまり今からセル編が待ってるってことですね。

もう私はおしまいです。

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詳しくない方向けに解説すると、次から始まる章では上に貼った男(この男のせいで私の情緒がガタガタになった)が出てくるんですね。

おしまいだぁ……、勝てるわけがない……

ありがとうございました。

 

で、彼が出てくるのに怯えすぎてサブクエとか雑事とかどうでもいいことを無限にやって逃げているわけですが、そんなサブクエの中にこういうものがありまして。

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ヤムチャの浮気クエです。

この前段階としてプーアルヤムチャに化けて死亡中も恋人のキープを頼むというなんか最近そういうのよく聞くな……と言いたくなるサブクエがあったんですが、無事にナメック星から帰ってきたのでヤムチャも生き返り、満を持してご本尊の浮気シーンが登場したわけです。オレが文春だ!!!!

 

詳しくない方へ説明すると、まずそもそもドラゴンボール人が死んでもわりとすぐ生き返ることでお馴染みの漫画のため、主要な登場人物(いわゆるZ戦士と呼ばれる人たちですね)は全員死亡経験があります。全員一回死んでます。一回どころじゃない回数死んでる人もいます。悟空とかクリリンとか。あ、でもミスターサタンを含めるなら彼だけは死んでねえな。まあいいや。

というわけで、ヤムチャも例に漏れず死亡経験があり、また蘇生された経験もあるのです。ためになったね〜

で、このヤムチャという男はブルマというドラゴンボール永遠のヒロインと交際していた男です。元カレ。ヒロインの元彼が作中にいるコンテンツってなんだよって感じですが元カレだから仕方ない。ちなみにブルマは最終的にベジータと結婚します。で、生まれた子供が私の情緒をボコボコにした男ことトランクスくんです。

そしてそのトランクスくんが初登場した際に、ブルマとヤムチャ破局理由を教えてくれるんですよね。

ヤムチャの浮気性っていう破局理由を。

 

そう、ヤムチャが浮気するのはそもそも公式設定ってワケ!

でも流石にここまではっきり原作にはない補完描写として浮気シーン入れてくるとは思わなかったので爆笑だよ。

 

話は変わりますが、今日はFree!の舞台挨拶があったそうですね。私も5月に諸般の事情により上映イベントへ参加した身なのでなかなか思うところがあり、ついでに言うとトランクスくんの中の人も出演してたりする作品なわけですが、鋭いみなさんはもうどうしてこんな記事の構成になっているのかお分かりですね。

ヤムチャのおかげでドラゴンボールのゲームしてんのに鈴木達央を思い出しまくったからなんかもう大変遺憾の意だよ。

 

達央は元気そうでなによりです。なんかL'Arc〜en〜Cielのhydeと面識あるせいなのかThe Last Rock Starsのライブも行ってたみたいですし?

 

お後がよろしいようで。

ドラゴンボールがキャスト一新してリメイクされることとなった暁には、ぜひヤムチャ鈴木達央櫻井孝宏に演じてもらいたいものですね。

 

 

 

 

 

一応弁明しておきますが、私は「達央のしたことはバカだがそろそろいい加減に世間もどうでもいい認識してくれよ」と思っており、また「ヤムチャが過剰に残念な男にされる現象が実はわりとつらい(ここでヤムチャのよさを語りたいところなんですが、彼の良さの話をするには私のベジータ・トランクス親子に抱くバカでか感情についてを説明せねばならなくなるので今日のところはやめておきます)」という立場です。

こんな記事を書かずに済む世界線に行きてえ〜!!!!

でもそんな世界線を求めてタイムマシンを使おうものなら最悪元いた世界線ごと全王に消される可能性が生じるので困っちゃいますね。何の話をしているのかわからない方はわからないままでいてください。

私が許せないものは過剰な公式のキャラいじり、文春、そしてドラゴンボール超未来トランクス編のオチです。

 

ありがとうございました。

今年を振り返った話

年の瀬っぽい記事を書きます。

 

1月

年明け早々に大河ドラマ新選組!』の総集編をNHKに流されて鍵垢で延々と新選組!の話をする狂人になりました。令和なのに。

あと令和なのにパプワくんにハマりました。

フォロワーから痴女の父親がいるからと聞かされて見始めた結果えらいことになりました。こわ。

結局パプワに連なる柴田亜美作品はほぼ全て履修する恐ろしい結果となりました。そんなことあるんだ……。

これは笑い話なのですが、私がパプワ読んだら続けて2人のフォロワーがパプワに手を出したので一時期Twitterのタイムラインが90年代でした。そんなことあるんだ。

あとこれも笑い話なのですが、幕末に情緒をおかしくしていた中学生の私はわざわざ新選組!の円盤をレンタルして見たくらい熱心に新選組作品を追っかけており、その中でPAPUWAの話題を見かけたという楽しい思い出があります。楽しいですね。

今年はずっとこんな感じです。

 

2月

私生活忙しくてあんま記憶ないんですけどブログ見たら映画見たらしいです。

あとべったー見たらパプワの創作してました。へえ〜

 

3月

色々忙しい時期だったんですが、どうも鈴木達央Free!の舞台挨拶に出るとの情報で体調を崩していたみたいです。

本件に関しては

今も元気に体調が悪いです。色んな意味で。

実家にあるVitamin Zはこのまま一生積もうと思います。

 

4月

達央の顔出しイベ復帰一発目参観日をする。

生きててよかったね。

 

あとは日野に行きました。ずっとずっと行きたかった土方歳三の生まれた場所ですね。土方が本当にすきなのでとても嬉しかったです。当ブログの記事にも書きましたが、ガラスケースに入れられた幕末Rockが見られる唯一の場所だったので最高です。

 

5月

開幕から幼馴染みと朝まで飲んで始発で帰って2時間くらい寝てからジョイポリスで1日遊んだ翌日の5月1日に鈴木達央を観に行く、という狂ったイベントで幕を開けた月ですね。過労死〜って笑ってたんですけどそのあとほんとに仕事で過労死するかも〜になったので笑えないね。ベッドで横になるとぐわんぐわん天井が揺れてたからねあの時……。

また、5月は人生で初めてプロレスを観た月でもありました。ブログに詳しく書いてますが、エモいコンテンツなのでプロレスってすごくおすすめです。皆さんもぜひ。

 

6月

先述の通り死にかけていたので記憶がないんですが、この月はセフィロスが髪を切って怒り狂っていました。短髪がロン毛になるのはこの世で一番うれしい出来事ですが、ロン毛が短髪になるのは許されないですからね。

あとは達央のうたプリ続投が決まったらしいです。めでたいね。

 

7月

ドラゴンボール読んで人生めちゃくちゃになりました。

トランクスくんが可愛すぎて今でも耐えられません。何で君そんなに可愛いの?

すごくどうでもいいんですが、小学生の私はグリリバドラゴンボールに出演していると知っていたので一度だけ見ようとしたことがあります。その時に見ただけで特にハマらなかったんですが、全く同じことをしたパプワに狂ったのも今年なので何らかの因縁を感じます。

唯一見たのが一体どの回だったのかほとんど覚えていないのですが、記憶に残っている情報と照らし合わせるとおそらくGTの41話だと思われるのでほんと可哀想だなと思いました。いや私……、GTのベジータがすげえ好きなんですよ……。

つーかグリリバがいねえシリーズを見るなと思いました。せめてこれがZなら16号とかパイクーハンとかがいるので惜しかったね〜って言えてたんですけど。改なら天さんもいたので惜しかったな〜って思えるんですけど。まさかのGTだからな。

 

8月

ドラゴンボールの映画全作を見るなどの奇行に走り始めました。

買ったトランクスくんのフィギュアから美容院帰りの愛犬の匂いがする事件が起きたのもこの月ですね。

ここからは毎月ドラゴンボールの話題しかないので都度ほんとにどうでもいい情報を書くんですけど、私原作読むまで絶対ベジータにハマると思ってたんですよね。なんか銀魂で散々ベジータがネタにされてるところだったり、世間的な評判だったりを見るに絶対この男しかおらんわと思っていたのにまさか息子に狂うとはねって感じです。ただまあ、小学生の頃にうわこの男マジで顔が好きだな近寄らんどこと思った経験があるのでフラグ自体は回収しています。

 

9月

GTを全話履修したみたいです。あとはゼノバース2をプレイしてました。

今回の余談タイムはゼノバース2の話をしたいと思います。というのもこの作品、キャラゲーとしてこんなに出来がいいことあるんだってくらい出来が良くて。オンラインで対戦とかできる部分もウリみたいですけど、私はキャラゲーとしての完成度を推したいです。

本作には担任システムがあって、任意の先生キャラクターの中から一人に自分の担任になってもらうんですよね。で、その先生からいろんな技を教えてもらうんですけどこの担任システム周りのセリフがすげえ細かい。例えば悟飯ちゃんを担任にて先生キャラのピッコロさんに話しかけた時にやたら誇らしそうなコメントが聞けます。これ。こういうの。逆にターレスとかラディッツとかセルとかブロリーとかのどうしようもない人たちを担任にすると必ずピッコロさんが「なにっ!? 〇〇が担任なのか!?」みたいな反応をしてくれるのもおもろい。こんな感じで担任に選んだキャラに応じて他の教師キャラがリアクションをくれるという作り込みよう。さらに担任は好きに変えられるのですが、別のキャラに変えた後に前の担任に話しかけると担任変えた時専用のセリフが出ます。ベジータに「申し訳なさそうな顔をするな!」とか言われる。すげえ。

また、主人公は地球人、サイヤ人ナメック星人フリーザ一族、魔人の中から一つの種族を選んでキャラクリするんですが、種族によって若干先生キャラの反応が違うみたいで。周りに地球人しかいない中、私はサイヤ人でプレイしていたのですが、そのおかげでラディッツ、ナッパ、ターレス、バーダックあたりのサイヤ人生き残りメンバーから初手で同族じゃん、と好感度高めの反応をされるという経験をしました。全員がおもしれえ女……みたいな発言と態度で接してくるので笑いが止まらなくなります。特にナッパに至っては接すれば接するほどに主人公への好感度が上がっていくのでこのまま行くと交際を申し込まれるのでは……と思うレベルでした。ナッパの夢女子はゼノバース2を買え。

ただし

トランクスくんのオタクは前作からやってください。

じゃないとトランクスくんが知らない男ないし女を連れてきてオレのパートナーです♡とか言ってくるので。私は知らん男に推しを寝取られました。知らん男に推しを寝取られるゲーム、ゼノバース2。ほんまにおすすめです。

そういえば、ラディッツを担任にするとサイヤ人どもが全員あいつから学べることねえだろというとっても冷たい反応をしてくれるのですが、ピッコロさんだけが唯一呆れた反応をしつつも悟空の兄だけあってセンスのいい技を使うラディッツのことを褒めるのがすごい好きだったりします。どんな悪人を担任にしても絶対主人公の判断を否定せず危ないから学んだらさっさと離れろと言ってくれるピッコロさんほんまに優しくてめちゃ最高です。ピッコロさんの夢女子もゼノバース2をやれ。

そんなピッコロさんをして、なんのフォローの言葉も引き出せなかったスラッグってすげえよな。

 

10月

くまに服を着せたりしていたようですが、基本ドラゴンボールのことしか考えていなかったので書くべきことがありません。困った。

というわけで余談タイムです。新選組!で土方を演じた山本耕史ドラゴンボールの大ファンらしく、土方を演じる際の役作りではベジータをイメージしていたらしいのでますます私がどうしてベジータに行かなかったのか不思議になりました。ほんまに不思議。

 

11月

トランクスくんに狂いすぎて中の人が出ているBLCDを買った。

おわり。現時点でブログの閲覧トップは当該記事です。おわりすぎる。

お、とう、さんっ♡で脳が溶けたため余談はありません。

 

12月

今月です。薄い本を出しました。

痴女パパ逆レ本とかいうタイトルの。

おしまい。

 

来年もよろしくお願いします。

 

治安の悪いTシャツと私

ここまでのあらすじ

フォロワーが流行病で妖精となってしまい、チケットを無駄にせぬため、空席を作らぬため急遽代わりにプロレスの試合へ行くことになった。

 

ここからのあらすじ

エモくて倒れた。

 

 

そういうわけで行ってきました。高梨将弘選手の自主興行『僕たち4んじゅくで4あいします!2022』

なお、この記事を書いているウサギは数回試合見た程度のプロレスにわかのため、トンチンカンな発言をすることが予想されますのであらかじめご了承いただけますと幸いです。また、初めて連れていかれたプロレスの試合とドロキ(DDTが運営してるバー)で情緒をおかしくしたことがあるのですが、その際に情緒をおかしくした原因は主にクリス・ブルックス選手と高梨将弘選手の見せたCDKの激エモ試合とまあなんかアレコレだったのでよろしくお願いします。詳細はカニを食った記事で読めます。多分下の方に関連記事として出てくると思うので気になる方は読んでください。読まなくてもいいです。

また、当ブログは現在、ドラゴンボールとプロレスというそこそこ肌を露出した筋肉のある屈強な男性(たまに女性もいる)が戦うコンテンツばかりを記事にしている状態のため、比喩がいちいちそっちに寄ります。よろしくお願いします。

 

さて、というわけで記憶の残る限り試合の感想を書きます。

 

伊橋剛太、シン説ゴム人間withハル・ミヤコ vs SAKI、ヤス・ウラノwith KUDO

対戦カードを見出しにしようと思って打ってみたけどアルファベット多いし文字数も多いので次から普通に見出しつけます。

というわけでダークマッチから順にお話をしていこうと思うのですが、なんか伊橋選手あのボディってだけでもうなんか強いなと思いました。あの豊満ボディに体当たりされたらたぶん視界がモノクロになるのではないでしょうか。事前にリアルドラえもん体型と聞いていましたがドラえもんってこうなんだ……としみじみしました。あと牛丼がうまそうだった。

ゴム人間さんはなんかパンツスーツが似合うお姉さんに操られていた?のですがちょっとハイコンテクストすぎて私には何もわかりませんでした。ただ、役立たずを殺せ!と伊橋選手の首絞めてたくだりは「おーオタクが好きな悪の女幹部とその腹心だ〜!」と思いました。プロレスってそういうところあるよな。

と、キャラが胃もたれするのでは?レベルで濃い面々と対戦していたSAKI選手とヤス・ウラノ選手なわけですが、私はいつもこういう面々と戦うの大変だなあ!と思いながら試合を見ているため、今回も大変だなあ!と思いながら二人を見つめていました。大変だなあ!

あとはなんかエビスコ酒場(DDTが運営している居酒屋)の今後についてKUDO・伊橋の店長&料理長コンビでわちゃわちゃしていましたが、私の脳裏にはTwitterのTLに流れてきたライバルになってという申し出を断ると、はいと言うまで無限ループを始めるヤバい女がいるポケモンの動画が浮かんでいました。いいえを選ばせてくれないやつだ。ドラクエでよく見るやつだ、カンダタだ……。

突飛なことに対しても順応できるのでオタクしててよかった〜!

どうでもいいですが、先日のうんこ映画の帰りにドロキに寄って食べたエビスコ酒場の料理(チーズとアボカドとキムチを混ぜたサラダ)がガチで美味しかったので、私はずっともはやプロレスとか関係なく普通にご飯食べに行きてえな……と思っています。マジで美味しかった。プロレス興味ない人もエビスコ酒場のチーズとアボカドとキムチ混ぜたサラダは美味いってことだけは覚えて帰ってください。

 

ミックスドガントレットタッグマッチ

男女混合チームが勝ち抜きバトルをする形式の試合でした。初めて見た。フォロワーから事前に話は聞いていたんですが、オーバーザトップロープ(一番高い位置のロープからリングの外に落っこちて場外になったら負け判定される)が適用されたため私の脳内でずっと天下一武道会みてえなルールという言葉がぐるぐるしていました。せこいリングではないので天下一武道会

ルールの都合あまりにも色々起こりすぎて脳がパンクしたのでチームごとに覚えてることを覚えてるだけ書きます。人数多すぎるので内容にムラがあっても許して……。敬称略。

 

趙運子龍&ヨネヤマカオ・リー

動きがマジのガチでチャイナみに溢れてて無印時代のドラゴンボールだなあと思ったし、ほんまに天下一武道会始まってしもうた……と思った。というか衣装もチャイナなのでもうダメだった。どうでもいいけどヨネヤマカオ・リー選手、パンダ被ってたよなと記憶取り戻すために対戦カードの画像見たらガチイラストのパンダ姿で載ってて笑ってしまった。なぜ。

 

小石川チエ&鈴木心

なんかファンキーな人たちきたなと思った。動きがうるさいってこういうことを言うんだなって思った。なんでいうかこう、オリエンタルランドかなにかで勤務されたことあります?みたいな動きのうるささだった。褒めています。特に小石川チエ選手。服装もファンキー、動きがアッパー、なんかよくわかんないですけどフェンシングのレイピア持ってた。情報量が多すぎんか????????

 

チェリー&ゴージャス松野

二人で息を合わせて攻撃しようとしたもののチェリー選手がロープに引っかかってすっ転んだことと、ゴージャス松野選手がポーズ決めようとして後ろから不意打ちくらって敗退だったことをはっきりと覚えてた。なぜ。あとゴージャス松野選手に関しては見ていてハラハラする儚げな体型を踏まえて楽しむポイントなんだと思う。儚くない?

 

夏実モチ&星誕期

二人を見た時の第一印象が肉感!!!!だった。前述の二人(か細い)を見た後だから余計に肉感だった。ちなみに私は筋肉が好きなんですが(そうでしょうね)ある程度の脂肪も乗った柔らかそうな肉感も好きなのでシンプルに印象に残った。てかプロレスって痛そうなことするので体つきムチムチしてるほうが安心して見られる気がするんだよな。ムチムチしてようが痛えのは痛えんだが。

 

木高イサミさくらえみW

本物のさくらえみ選手は日本にいないためWの中身は誰かわからないと聞いて正気か?と思った。謎の被り物をしていたがたぶんアレ男性じゃないかな……。正気か?本当に正気か?でもまあそういうことってあるよね。あと相方たぶんヤンキーですよね。よく知りませんけど私のセンサーがそう言っている。

 

赤井沙希バラモンケイwithバラモンシュウ

174センチの長身と細身の体型を備えたとても綺麗なお姉様と謎の落武者2人がセットで出てきたので脳がバグった。謎の落武者2人がやたら金玉を狙った攻撃ばかりするので余計に脳がバグった。赤井沙希選手はあの長身と手足の長さから技を繰り出すので今回も美しかった(※この試合で唯一彼女だけは初見じゃなかった)

 

ラム会長&宮本裕向

歌舞伎町で歌舞伎町の女王が聞けるとは思わなかったので謎にテンションが上がった。それはそうと世界観がバグりすぎてませんか。なんかコッテコテのヤンキーと椎名林檎の歌舞伎町の女王で入場してくる白塗りの人って世界観がバグりすぎてませんか。あと赤井沙希ちゃんさん選手からアイアンマンのベルトを奪ったラム会長選手からベルトを奪い返した赤井沙希ちゃんさん選手、という流れが約2分くらいの短時間で繰り広げられましたが、リングアナよく何代目のベルト保持者か数えられるなあと大変感心しましたとさ、めでたしめでたし。

 

悪夢

高梨将弘選手の人生を辿るみたいに銘打たれて謎のプロレス試合が始まったのですが、何が起こったのか全ての記憶を失ったため何も覚えていません。

レフェリーの木曽さんがビニール傘で刺し殺されそうになったり、選手2人を殺して逃亡したというナレーションが入っていたのは覚えてます。あとなんかあっ、出てこないはずなのに知ってる人が出てきたなと思いました(藤田ミノル選手。なんか前回見た時はあまりのキャラクターにKANONさんが狼狽えていたのを覚えている)

それからあとはなんか……

新たな命が誕生していました。

ところで皆さんは、豊満ボディの外国人男性が紙オムツ一枚で謎の手押し車を押しながら「オギャアオギャア……、おっぱい」と言う、インフルエンザの時に見る悪夢のような光景を見たことはあるでしょうか。私はあります。

あれなんだったんですか?

 

駿河メイvs MAO

アッパー系の狂気的なプロレスをする男とアッパー系の狂気的なプロレスをする女が暴れ狂っていた試合だったなあという印象です。よくわかんないなりにプロレスラーのスタイルにも色々あるよなあと感じている昨今なんですが、なんていうかこの試合を見て思ったのが、2人とも(※駿河メイ選手は今回が初見)すごくアッパー系というか、どこかイっちゃってるようなテンション高くてパワフルなスタイルで戦ってるんだなあという印象でした。

なんだろう、この言い方が適切かわからないというか、ちょっと誤解を生みそうな表現なんですがアホ犬とアホ犬が喧嘩してるみたいな試合運びになるのが突飛ですごく面白かったです。チワワとラブラドールの喧嘩。体格も性別もなんも違うけどなんか同じものを感じる2人の噛みつき合いみたいな。

たぶん2人ともめちゃプロレスが上手いんだと思います。じゃないとなんかこんなおもちゃ箱をひっくり返したみたいな試合にならないと思うので。

 

ごんぎつね

クリス・ブルックス渡瀬瑞基アントーニオ本多vs石井彗介&入江茂弘高尾蒼馬

という対戦カードでしたが、なんていうか頭カラフルだなというのが真っ先に出てきた感想でした。頭カラフルだな。すみません、赤と緑がいたのでクリスマスだなとも思いました。カラフルすぎるんよ。

あんま内容と関係ない話をするんですけど今回一番見たことある人が多い試合だったので、なんていうか顔を知ってるし名前も知ってるし試合してた姿も知ってるって安心!という気持ちで見守っていました。なんていうかほら、いきなり新たな命の誕生とか見せられた後だったので理解ができる、知っているというだけでこんなに安心できるんだなって……。

更に関係ない話をするんですが、今月頭に見た時には髪が特に赤くなかったドロキ店長がめちゃくちゃ真っ赤に染まって出てきたのでお〜と思いました。なお、今月頭には髪が赤かった私は今回の観戦では髪が紫になっていたので、次に高尾選手の試合を見る時の私は髪何色かな〜と思いました。髪の毛の話しかしてなくない?

そういえばアントンさんってなんで毎回ごんぎつねしてるんですか?(なんもわからんがごんぎつねが始まるとごんぎつねだ〜と嬉しくなる)

 

関本大介vs高梨将弘

今回のメイン試合、12年前と同じ会場での再戦という構図のようですね。一応そこら辺のバックボーンはフォロワーから情報教えてもらったり、私もちょこっとググった状態で臨みました。ただ、そういう前提知識はなくても私はこの試合に心を揺さぶられただろうなあと思うんです。

すこしだけ私の印象の話をさせてください。関本選手の第一印象は「でっか……」でした。いやもう……、でかいんですよ……。対して高梨選手は身長も小柄で体も細めなので並ぶとその体格差はかなりはっきりと見えてきます。なんていうかナッパvs悟空みたいな感じ。イメージほんとあんな感じです。ともかく結構体格差あるよな、単純な膂力勝負だと100%競り負けるよなって思わせる肉体なんですよ関本選手。

だからまあ当然体格を活かした技を仕掛けられると厳しいわけなんですけど、高梨将弘という人はまあ当然そんなことで気圧されるような人ではなく。体格差や膂力で劣る部分を、小回りの良さと瞬発力の高さと、まるで裏を掻くように次々といろんな動きで相手を飲み込もうとする技の流れで繋いでいくんです。私が初めて試合を見た時から、この流れるような動きがすごくかっこいいなあと思っていて。

(ちょっと脇道にそれますが、搦手っぽい動きで翻弄する高梨とやっぱり搦手っぽい動きで相手を撹乱するクリスの2人でCDKとして戦ってるの、ほんっとにマジで動きがかっこよすぎて超好きです)

ファイトスタイルについては毎回すっごいかっこいいなと惚れ惚れしながら見るんですが、今回さらに印象に残ったのが食い下がり方だったなあと思います。

これまで見てきた試合だとなんとなく飄々としているというか、ダメージなんてありませんけど、みたいなそこ知れなさを感じる部分があったんですが、今回はなんとなくこれまでの印象とは違い。体格差が体格差なので、やっぱり体重をかけられるとキツいわけです。技をかけられた時の重みもすごい。それでも絶対に食い下がっていく高梨選手のギラギラとしたあの目。諦めなんてどこにもない、絶対に食い下がろうというあの目。今回の試合は声出しOKだったんですが、私はわりと言うてにわかだしなぁとなんとなく声に出して叫ぶ行為を遠慮していました。だけどあのギラついた獣みたいな目を見たら叫んでたんですよね。デカい声で「高梨ィ!!!!」って。あの瞬間、心の底から負けるな、と思ってた。

この試合の双方ともスタミナを削りながらぶつかり合っていく試合展開に、私はちょっとだけサイヤ人襲来編の悟空vsベジータを思い出していました。お互い立ち上がれなくなるくらい激しくボロボロになるまでぶつかり合っていたあの2人の戦いを間近で見ていたら、きっと今私が目の前で繰り広げられている試合を観ているのと同じような気持ちになっただろうなあと思いました。

なんだか取り留めのない文章になってしまったのですが、とにかくあの瞬間のギラギラとした闘志と勝ちを手に入れたがる欲と本能を剥き出しにした高梨選手の姿をきっと私は忘れないでしょう。試合が終わり関本選手の手を取らなかった姿も、一言も発することなくクリスと共に四方に座礼をして退場して行ったあの姿も。

 

私が初めて観たCDKの試合。あの時、ベルトを渡したくないと悔しがるクリスの頭を抱き寄せて励ましたのは高梨でした。そしてこの試合を終えて退場する際、まるで高梨を励ますようにクリスが頭を抱き寄せながら退場していきました。あの日とは文脈もバックボーンも何もかも違うけれど、あの日と確かに同じCDKの2人の間にある、互いへのリスペクトを感じて私は少しだけ泣きました。

 

いい試合でした。

 

最後に

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Tシャツの治安悪くて最高〜!!!!

by 治安の悪いTシャツしか似合わないオタク

 

以上です。

ジェネリック推しキャラえっちな音声

買いました。

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YouTubeに一部の音声だけあげている人がいたので購入前に聞いたんですけど、

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その時点で死んじゃってて。

で、まあ本編も聞いたんですけど開始7秒で

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ほんとに死にました。

これ以上何も聞かないでください。

マジでほんとにこれ以上のことは何も聞かないでください言いたくないんです。

 

感想です。

 

気が狂った。

ほんとにあの、気が狂ったんですよ。

あの……、あのほんと……。なんていうかこの……

こう、

はい、あの……。

何が悪いって受け攻めひっくり返っちゃうんですよこのCDね、もうなんていうかその……

私としては2つめのトラックのお、とうさんっ……♡がなんていうかこう、

ほら、こう

はあもうなんていうか……、ええ……。

 

全然関係ないんですけど母親(母さん呼びするな)が男前に産んだんだからみたいな発言をしていたおかげでこう、ちょっとだけ何か思うところあったりしたんですけど

それはともかくとしてやっぱり一番えげつない瞬間最高風速を叩き出したのはトラック2のお、とうさんっ……♡でしたね。

なんていうかこう、あの語尾に甘ったるい響きがあって余裕を無くしてて上ずってる声の可愛さになんとも言えない年下攻め感(※上記セリフが出てくる時は受けしてる)があり、なんていうか端的にいうとまあその……

すごく……

 

ご愛読ありがとうございました、来世にご期待ください。

 

 

 

というのは冗談で真面目に書くんですけど、このCD発売されたのが2004年なので昨今のCDとはいろいろ趣が違いました。BLCD自体は4〜50作品くらいは聞いたことがあるんですが、基本的には2011年〜2018年頃までに発売された作品がメインで。

そうした私の中でよく聞いていた世代の作品と比較すると、内容もCDとしての構成も結構違うなあと思いました。まあ当然なんですが、改めてなるほどなあと感心することが多く。

中でもとにかく一番ダントツで違うなあと思ったのはやはり誰がなんと言おうと

完全に同軸リバ

ということですね。まあ中の人も最近のCDってそうなんですか?とフリトで語ってたので当時としても珍しかったんでしょうけど。今も昔も珍しい。

あとはSEですね、SEが全然違う。これははっきり思った。今のCDってエロシーンの最中にくちゅくちゅと水音鳴らすかと思うんですが、本作そういうの一切ありません。声だけ。私は聞いた理由が理由なので逆によろしくねえなと思ったのですが、やっぱり音ありに慣れてると寂しさを感じちゃいますね。それで言うといわゆる自前SE(声優さんが自分の体を使って出す音)も今ほど多くは無い感じでした。これはちょっと聞きたいなと思ったけどリップ音は聞けたのでなんでもいいです。

原作読んでないのでアレですが、そもそもあんまりSE鳴らしそうにないエロシーン中心かなあと思ったりはします。時代が違うので。今ほど濃厚エロとかではない。

そもそもエロシーン多いって聞いてたんですけど今みたいに1トラック丸ごとエロいシーンとかではなかったのでそこは悔しくなりました。悔しかったです。抜かずの3発をノーカットで聞きたかった。聞きたかったよう……!

でも時代を考えるとこれ多分多い方だろうなと思います。いえね……、諸般の事情で1995年に発売されたエロいシーンがあるらしいBLCDを買おうかなと思ってたんですが、2004年発売の本作でも現代の感覚だと腹八分目だな〜というところなので、95年の作品とかだと腹二分目とかになりそうで……。

あとこれは私の思想的な問題なのですが、受けが受けであることを理由に極端に可愛くされていると全く理解ができなくなってしまうので、当時の受け作品なんかまさにその地雷タップダンスなんやろなと思ってしまって聞く勇気が出ません。そもそもたぶん私が書いてるように濁点で喘いでくれない……。可愛い喘ぎも好きなんですけどね、透過性恋愛装置とか。でもほら、最近のCDってすごいですよ、明らか濁点みたいな喘ぎ声聞けますからね。ネオンサインアンバーとか。

となると本作は十分エロシーン多かったんだよな……。ただまあ仕方ないんですけど息子が攻めをする時のセリフにわりと平成を感じてしまったので半笑いになりました。平成だ。

ついでに一つだけ、私の動機が不純だから生まれてきた文句言っていいですか。

息子なんだからずっと父親に敬語使え!!!!

ありがとうございました。

 

うんこ映画の話とよしなしごと

うんこ映画を公開初日に見ました。

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公開初日に見ました。

某氏の話題により達央が貰い事故を起こしていて悲しくなったのでうんこ映画を見ました。

 

結論から言うと、小学校の社会科の授業で見せられそうなお勉強になる映画でした。なんだろう、社会科の授業で浄水場の仕組みとか勉強させられましたけどあのタイミングで授業で流されたら喜んで見るだろうな〜って感じです。

そういうわけでシンプルに内容が勉強になる。しかも単なるうんこの処分の話に留まらず、その処分にまつわる社会的問題について触れたり、SDGs的な内容にも言及したりとなるほどねぇ〜と思わせられる内容が多くてとても良かったです。勉強になりました。

また、扱っている内容が内容だけにコミカルなテイストで進むのも見やすかったです。真面目一辺倒ではなくて凄く気楽に見られる感じ。そんな内容を達央の軽妙なナレーションが支えているので凄く見応えがありました。

達央こういうナレーションすごく向いてますよね。重厚な内容の作品には向かないかもしれませんけど、こういう小気味いい読み方が映える作品だとすごく持ち味を活かせていてオタクとしてはとても嬉しい。

だからこそ禊かよwwwと思わせるプロモーションにちょっと腹立っちゃったよね。

ある意味で話題性があるからこその起用なのは理解していますが、それにしたってさあ……。作品自体はものすごく真面目に作っているドキュメンタリー作品だと思うので、なんていうか禊だよな浮気したもんなと思わせるプロモーションは却って作品に失礼な気がしてなりませんでした。失礼だよこんなの……。

いやまじで真面目に面白かったんですよ。興味ある人はぜひどうぞ。

 

そういうわけで怒りのフォロワーと私はその足でドロキ(※プロレス&スポーツバードロップキック。初プロレス観戦後に訪れ、強くなれる理由を知った私が覚悟を決めて席を立ったら、かけたバフを全部剥がされかいしんのいちげきで瀕死になり帰宅したことでお馴染み)を訪問しました。

ここで一旦注釈ですが、この当時の私はなにを思ったのか魔貫光殺砲Tシャツを着ていました。そしていらすとやのスマホカバーにはトランクスくん(赤ちゃん)のステッカーを挟んでいます。それでは続きです。

結論から言うと

なぜかプロレスラーとFree!の話をしていました。

〜簡単なあらすじ〜

カウンター席で飲む

推しの試合を観戦していたフォロワーが隣の席の初対面の同担氏と盛り上がる

あまりに盛り上がっていたので邪魔をしないよう大人しく目の前にいたプロレスラーと話を始める

Free!の話題になる

あらすじおわり

 

フォロワーから与えられた知識はあるが話題になるほどではないという同人イナゴ以下(イナゴってイナゴのくせにストーリー作れてすごくない?)のどうぶつだったのでとりあえずアニメの話をしました。

途中ドラゴンボールにどハマりしているという話をしてしまい推しを聞かれたのでスマホカバーを見せました。帰ってきた言葉はああ、トランクスですねだったのでドラゴンボールってこえーなと思いました。赤ちゃん姿でも通じるんだ……。ちなみに話していた選手は私より年下なので当然ですが世代ではないです。こわいですね……。

ちなみにFree!の話に関してはおすすめのアニメの話をした時に流れで出したので他意はないのですが、直近に見ていた映画が見ていた映画なのでやべ〜意味深ムーブになりました。おもろ。ちなみに私はもちろんですがまこちゃんが好きです。

かくして色々と雑魚雑魚の雑魚をした私は退店したわけですが、その際にドボ現役世代レスラーからTシャツをいじられるという出来事がありました。逐一おもろい。

 

とまあこれが今回記事にしたかったことのあらましです。え、いつもより淡々としてないかって?

これ書くの3回目ですからね……

書いて下書き保存もしたはずなのに記事がぶっ飛んでしまって書き直しになったからね。2回も……。うんこ映画がそんなに嫌いかよと思ったねはてなブログ……。

あと同時に同人原稿闇堕ちオタクをしていたのでちょっとメンタル死んでたのもある。メンタル死にすぎてカラオケで最強のフュージョン3回歌ってきたからね……。俺は太陽、お前は月。

そういうわけで傷心です。優しくしてください。私に優しくしたいという奇特な方がいらっしゃったらこれをください。

私は本気です。

三つ子のクソ雑魚百まで。お後がよろしいようで。

 

最近の日記

こんにちは、ぱふぇかウサギです。

最終更新記事がうんこ映画のままもよくないかなと思ったので日記を書こうと思います。

よろしくお願いします。

 

 

くま

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どこかのサイヤ人の王子の息子みたいな色のくまを見かけたのでお洋服を作りました。かわいいね。ちなみにインナーは穴が空いて捨てる予定だったストッキングです。

適当な大きさに切って筒状にしたら、スカートのように穿かせて股下の長さに合わせて切り込みを入れ、切り口をU字に縫ったら秒でパンツが作れます。タンクトップは同じく筒状にしたストッキングの上部分を左右それぞれ端から1センチくらい縫い合わせて、腕が出せるように適当に穴を開けたら出来上がりです。

伸縮性があるので着脱も簡単、捨てる予定の物なので失敗してもショックは少なく、小さいぬいぐるみ用なら余るくらい大量の布が確保できるのでわりと普通におすすめです。

 

髪の毛

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赤くなりました。スーパーウサギちゃんゴッドです。鳥山明キャラデザで目と眉が近くて髪の毛が寒色系の色をした男を5人集めるとこうなります。

 

原稿

終わりません助けてください

 

AI

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サイヤ人にしてと言ったら頭に制御装置をつけられました。ブロリー扱いされてしまった。やべーやつじゃん。

なお、常々私は文春に母星を滅ぼされた戦闘民族オーディエンスの生き残りで、いろいろあって地球にたどり着いてしまったところ、鯖が似た概念で元気にやっていた姿を見て暴れているというクソ発言をしていたのでこれがお出しされた瞬間にマジで爆笑しました。

何を言っているのかわからない方は『危険なふたり!超戦士はねむれない』という映画を見てください。フリーザに母星を滅ぼされた戦闘民族サイヤ人の生き残りで、いろいろあって地球にたどりついてしまったところ、憎きカカロットの息子の声に反応して暴れていた旧ブロリーが見られます。

そういうことですね。

 

シーシャとお茶

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トランクスくんを吸って以来、脳が溶けたのか言動がご覧の有り様なので手遅れです。トランクスくん実はネグレリア・フォーレリなのかもしれない……。

※ネグレリア・フォーレリ:鼻の粘膜から入り脳を溶かすアメーバ。あぶない。

※トランクスくん(現代):悟天ちゃんとのセットが「危険なふたり」と言われていた。あぶない。

 

シール

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当たった。びっくりした。

 

タレのかかったご飯

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レタスを添えて

ドラゴンボールターレスという悟飯ちゃんを拉致しようとしたハミケツ不審者黒ギャルの悟空みたいな男がいるのですが、彼の名前の元ネタがレタスなのでまあそういうことです

 

仕送り

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実家に置いてた冬物の服を送ってもらったらなんか入ってました。

雑魚がバレすぎている。

 

鳩サブレ

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鳩サブレ

 

 

以上です、またお会いしましょう。