WARNING
この記事はとても下品です。タイトルの通りなので読まなくていいです。
身バレ防止のため詳しい説明は避けるんですが、今日会社で私の場所の先輩たちがケツに入れた異物の話で盛り上がっておりまして、ふと思ったんですね。
私が今まで受けのケツに入れた異物、何があるんだろう
ってね。
というわけで書きまくった小説(世の中にとても出せなかったものも含む)を適当に読み返して適当に集計してみました。
炭酸飲料とペットボトル
いきなりハード。これ、支部に載せてる小説の中にあるんで今でも読めます。
炭酸飲料が好きな男がおりまして、その男と兄が交際してるんじゃないかと疑った弟が、兄に揺さぶりをかけるシーンで使いました。炭酸は精子を殺せるという俗説を最悪の形で利用したものになります。
当時の友人たちにお前傷害罪で刑務所入らなくて大丈夫?と言われました。ひどいですね。
書いた私が言うのもなんですけど、未開発でペットボトルとか入れたらふつうに痔になると思います。
双頭バイブ
受け×受けの百合が書きたくてつかいました。お蔵入りしたので世界のどこにも公開はされていません。
それにしても、男二人にこれを使わせるとかとんだちんちんの無駄遣いですね。
体温で溶ける都合のいい薬
このテのご都合便利アイテム、使ったことない腐女とかいるんですかね?
直腸は粘膜なので吸収率が高いのがポイント。とっても強い薬なのに攻めの手に触れるだけなら特段問題がないのもポイント。まあ、酒とかもそうなんですけどね。手に付いたくらいでは酔わないですけど、ケツに入れたら即アウトですから。
よいこのみんなは真似しちゃダメだよ案件です。よいこはそんな卑猥な小説読まないと思いますけど。
ローション
まあ入れますよね。なんなら入れた描写無くても入れたことにしてますよね、脳内で。脳内補完ローション。腐女子にとっての酸素みたいなもんだと思います。
上のお薬との合わせ技で都合のいいローションなんかもありますよね。あらゆる意味で都合がいいですね、ほんと。
山芋
和モノ時代物でローションとか変なお薬使いにくい時、結果的に身近なお野菜が参戦してくるわけです。
ぬめりと痒みの合わせ技はやっぱり欠かせないところではありますよね。ただいつも思うんですけど、これ攻めのちんちんもかぶれませんかね?かぶれて痒い攻めちんちんとかシャレにならないと思うんですけど。いやかぶれて痒い受けのケツも可哀想。
ゴムがない世界観ではちょっと厳しいところ、ありますよね。まあ今までのものだいたい全部ちょっと厳しいんですけど。
銃
入れません?ロシアンルーレットしません?
もちろん弾は入ってないんですけど、引き金引いて遊ぶクソみたいな真似とかしませんか?しないかあ。
こういう調子だから刑務所行かなくて大丈夫?とか言われるんですよね、知ってる。
薬
さっきの項目との違いですか?こっちはマジもんのやつです。マフィアとかヤクザだと受けは軽率にシャブ漬けにされてません?まあ二次元は都合がいいので、あと引く依存性もなくすぐ抜けるので都合がいいなと思います。
現実にこういう都合のいい麻とか合成物質があったら、多分すけべなことよりも医療のために使われるんじゃないでしょうか。私はそう思います。
作中アイテム
急にふんわりした。でもほら、その作品に出てくるアイテムって入れません?
腐女子って棒とか玉の形してればなんでもケツに入ると思ってるところあるからさ……、ね……?都合のいい手頃な棒があればそれは受けのケツに入れられる運命なのだ。
尻尾
人外だとあるよね、ありませんか。
諸般の事情で某推しは人外になるんですが、まあ……、尻尾を悪用は……、したよね……。受けが軽率にねこちゃんになるなどすると特に悪用されやすいなと思います。ところで、誰とは言わないんですけど軽度のねこアレルギーの受けにねこ耳を生やすの、まあまあないじめですよね。誰とは言いませんけど。
ちんちん
腐女子だからね!!!!!!!!入れるよね!!!!!!!!何はともあれちんちんは入れるよね!!!!!!!!
だからどうしたって気持ちになってきたので以上です。