突然ですが私、攻めに騎乗位を仕掛ける受けがめちゃめちゃ好きなんですね。
高校生の頃くらいからずっといいから抱けほら抱けと言わんばかりに騎乗位仕掛けてくる受けめちゃ好きで、ついにドヤ顔騎乗位という単語だけですけべゲームをやるまでのオタクに育ってしまったわけです。
で、話は変わるんですけど私最近MMDをやるようになったんですよね。といってもゼロからモデリングは流石に全く出来なくて、せいぜい乳首を作るとかちんちんをもぎ取ることくらいしかできないので、VRoid StudioというPixivが出してるアプリで人の形を作って、それをMMD用のpmx形式に変換してます。
ちなみにVRoid Studioはマジで誰でも人の形を作ることができるので、興味がある人はぜひ試してみてください。
YouTubeでオリジナルアバター使って動画出してる人を見て、その人のアバターがVRoid産だということに気づける体になります。なんでみんなそんなにアバター作れるの?Unity?blender?すごくね?とか思ってたんですけど答えはVRoidでした。なるほどね。
それと、我が家には10万円の給付金で買ったゲーミングPCと、なんとなく欲しくて買ったOculus quest2があります。
というわけでVR騎乗位体験をしました。
Q どうしてそんなことをしたのですか?
A 仕事でデカいミスしてむしゃくしゃしていた
VR騎乗位体験のやりかた
というわけで簡単にやり方をご紹介します。といっても、すごい人が作ったすごいツールの力をひたすら借りるだけなので、ぶっちゃけゲーミングPCとPC接続可能なVRヘッドセット、それにすけべ心があれば誰でもできます。
さらに、モデルに拘らなければすけべ用のすけべモデルを借りてくるだけで完了する仕事なので、もはや自力で生み出すものは何もありません。ただ静かに騎乗位を味わいましょう。
やりかた
詳しい人はこんなブログ読まねえと思うので、私のように騎乗位される攻めの気持ちになりてえ……、でもなんもわからねえ……という人向けに書きます。というか私自身わからねえな……とか言ってるので、マジでなんの参考にもなりませんけど。これただの日記なので。
詳しいのにこれを読んでいる人は、マジでなんの有益な情報はないのでさっさと感想部分まで読み飛ばしてください。
・Steam VR
これがないと後述するツールが動かせないので用意しましょう。
・Mocu Mocu dance
これがVRでMMDを見るためのツールになります。モデルを自作しない人はこのツールさえあればモデルとモーションを探すだけです。必要なものは終わりです。あとは楽しいVR騎乗位をお楽しみください。
・VRoid Studio
モデルを自作したいけど技術がない人向けです。
SteamVRを用意した段階でSteamアカウントは取得していると思うので、そのままSteamでダウンロードしましょう。ハウツーは探せば死ぬほどあるので、あとはそういう便利なものを見ながらモデルを作ってください。
ちなみに、おっぱいはいくらでも大きくできるのに、雄っぱいはビタイチ大きくできないので、雄っぱいは大きければ大きいほど良い人は、こんなことせずにさっさとblenderの練習をしたほうが幸せになれると思います。
そこまで雄乳にこだわらない、大きいおっぱいが好き、男キャラ作るの難しくね?などの感情が目立つ方は、悪いこと言わないので女の子を作った方がいいと思います。女の子のほうがいいです。
男キャラは全裸にすると股間ツルッツルになって不自然なので。
何故私がちんちんをもいだのか、理由は攻めにちんちんを移植したかったからです。マッドちんちんサイエンティスト。なお、ちんちんの移植は失敗したので推しの女体化に騎乗位してもらいました。
ただ、マジレス世の中のすけべモーションはだいたい女の子に対してアレするアレなので、女の子のほうが色々楽なのは間違い無いです。あとロン毛は気をつけたほうがいいです。すけべ心だけでこんなことしようとしてる人はおそらくモデリングの心得もなけりゃ物理演算の知識もないと思うので(自己紹介)髪は短めにしたほうがいいのは間違いない。事故ります。
色々書きましたが、知識はないがパッションはある、みたいなすけべ各位は頑張ってください。
・boothか画像編集ソフト
VRoid産アバターにはちんちんもないですが、乳首もないので乳首用に使います。絵が描ける人は肌に乳首を描きましょう。さらに、テクスチャに体の陰影などを描き込むと幸せになれそうですね。
絵が描けない人は
boothに乳首があるのでありがたく使わせてもらいましょう。
出来る人はさっさとこれを使いましょう。できない人はググって乳首を作りましょう。テクスチャ乳首だけで十分えっちなのでなくてもいいですが、あったほうが嬉しいです。
・VRM2PMX converter
作ったモデルをMMD形式にします。繰り返しますが自力でモデリングできる人はこんなところ読んでないでオチだけ読みましょう。
あと、この辺死ぬほどハウツーあるのでこんなブログを参考にせずにググりましょう。
・PMX editor
作ったMMD形式モデルを調整するためのツールです。マジで使いこなせません。わからない。
わからないので、プラグインを使います。プラグインは調べてください。便利です。
・Miku Miku dance
今回の作業に必須ではないですがあると楽しいです。モーションの確認にも。
女体化させた受けと女体化させた受けが総攻めの年下主人公に抱きついている画像などが生成できます。
元ネタは伏せますが18禁ゲームのキャラです。右がドヤ顔騎乗位の人です。あと左のせいで私は人生が狂いました。
・モーション
すけべな単語で検索すると無限に出てきます。マジで無限に出てくるので大喜びで漁りましょう。
・モデル
自分で作らない人はモーションと一緒にモデルを連れてきます。すけべなサイトにはだいたいすけべ用モデルがあるので安心して使いましょう。すけべ用なのですけべを心置きなく楽しめます。
・ステージ
なくてもいいですが、ないと青姦になるのであったほうがいいです。
あと単純にVRでステージ眺めるのすごく満足感があるので、すけべ目的以外にも色々入れると良いと思います。ライブ気分とか味わえるし。
たのしい騎乗位の時間です
というわけで、モデル、モーションなどが揃ったら、思う存分VRを楽しみます。
これが攻めの視界か……、と感慨に耽るのもよし、おっぱいだなあとしみじみするもよし、貴方だけの騎乗位を体験ができます。
マジで臨場感がすごいですからね。マジで。意味わからんからね。ほんとにわからん。
私は気が狂って攻めってこんなえっちすぎて怖い光景を毎日見てるんだな……と思いましたからね。
私の世界の攻めはちんちんビーチフラッグで毎晩受けたちから襲われているので。
というわけで、みんなもやろうぜVR騎乗位体験!
以上です。